平成28年12月から洗濯表示が新しく変わるらしいです。
お、来月じゃん! 新JIS!
海外と統一っぽいので、これさえ覚えてしまえば、
海外旅行のお土産でもらった、いつ着るの?という感じの衣装たちも
戸惑うことなく洗濯できます。
ちらっとみてみましょ。新しい洗濯マークたち。
これで、「つり干し」だそうです。
これに屋根かひさしが付くと、
「日陰のつり干し」だそうです。
これは、「コンセント禁止」ではなく、「ぬれつり干し」となります。
これだと「平干し」 ばあちゃん、くちゃくちゃになった洗濯物みて縦横のマークの区別がつくのだろうか。
これは、「ボタンも洗えます」ではもちろんなく、
「タンブル乾燥処理ができる(排気温度上限80℃)」
※□で囲まれたマークは乾燥の仕方系のマークみたいですね。
アイロンは、わかりやすくアイロンのマークです。
一つ星の安価なアイロンでも可。
三ツ星の高級アイロン使用。
ではなく、温度によって1つが110℃、2つが150℃、3つが200℃だそう。
数字じゃダメなのか。
これは、60℃の熱めのお湯なので、下に板をひきましょう。
じゃなくて、「液温60℃限度で洗濯機で弱い洗濯ができる」です。
これは数字。
誰もが思う、駐車場。
その実ドライクリーニング。
これはわかり易い。洗濯機に手を突っ込んで、何か当てましょう。
とかじゃなくて、手洗いのマーク。
なれたらすぐ判断できるようになるのかな。
これとか結構好きだったのにな。
すごいわかりやすい。
あとこれとか。
膨らみがあるのか、平らなのか。 俺はバカのなのか。
新しいマークはちゃんと自分で調べてくださいね。
↑すごいです。すごろくや、かるたもあります。